2014年12月11日

AEDにのぞむこと

おはようございます!見習い一次救命士です。

いつもはAEDと救命講習について紹介していますが、今回は趣旨を変えて
AEDにのぞむことをあげていこうと思います。
様々な講習とAEDをさわってみて率直に感じたことを書きたいと思います。

1.AEDを小児(0~6歳未満)に使用する場合、自動で電気ショックを調整する機能
AEDを小児に使用する場合は電気ショックのエネルギーを弱めることが推奨されています。
そのためAEDには別途小児用電極パッドや小児用モードの機能があります。
心電図の解析から電気ショックの要否まで判断できるAEDで、判断が難しかったりする面が
ありますので、将来的には電気ショックのエネルギーも自動調整してくれるAEDが
できたらとおもっています。

2.日常点検をもっと楽にする機能
この内容について取り組んでいるメーカーもいらっしゃいますが、まだまだ進化できる機能だと思います。
ほとんどのAEDは毎日、自身の状態をチェックするセルフテストを行っています。この結果をAEDは
自機のインジケーターで表示するのですが、この確認を怠るケースが多いと聞きます。

もちろんAEDは使用されないのが一番ですが、万が一の際にAEDがつかえない状態では
元も子もありません。
また、業者に委託して管理しないところもあります。(そうせざるえないのかもしれませんが...
そのため設置場所の付近の人、または担当者にもっと簡単に日常点検の仕組みが必要だと思います。
具体的な策は私も思いついていないので、なにか良い方法あったら教えてください!

3.AEDの電極パッド、バッテリー、耐用年数の延長
これはそのままですが、一番改善できる点なのではないかと感じています。
管理の面でも楽になりますので、是非メーカーには頑張ってもらいたいです。
現在、電極パッド、バッテリーの期限はメーカーや機種によって様々でとてもわかりにくく感じます。
また耐用年数に関しても6~8年間ぐらいなので、10年間ほど使えるものあったらいいなと思っています。
私もAEDの耐用年数を聞いたとき驚きましたが、意外としらない方は多いようです。

ざーっとおもいつくかぎりの要望を書きましたが、細かいのがまだまだありそうです汗
メーカーの開発の方が見てくれていたらぜひ参考にして頂けたらと思います。




posted by 一次救命士 at 09:41| Comment(0) | 健康と医療 | 更新情報をチェックする
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